設備・施工

第二種電気工事士

第二種電気工事士とは、住宅や店舗などの新築・増改築時に、配線図どおりに屋内配線を行い、コンセントの設置やアース施工などを行うのが電気工事士の仕事です。これらの作業で不完全な施工をしてしまった場合、感電や火災などの思わぬ事故を発生させてします危険がありますから、電気工事には、法律によって基準が定められており、「電気工事」と名の付く作業は、この資格者を持った人しかできません。専門知識とスキルを併せ持った技術者であることを証明する資格なのです。



電験三種

電験とは、電気主任技術者試験の略称で、電気に関する知識と技能を証明してくれる国家試験です。主な仕事は、電気工作物の工事・維持・運用に関する保管監督で、一種・二種・三種と3つのランクがあります。三種はその第一歩となる資格で、範囲は電圧が5万ボルト未満の電気工作物となっています。また、三種を取得して所定の年数以上、実務に携わったという「就労証明」があれば、二種資格を無試験で手にすることも可能です。



危険物取扱者

危険物取扱者とは、危険物であるガソリン・灯油・印刷インク・火薬の原料など、火災の原因になりやすい物品を、各種施設でこれらの物品を扱える管理責任者をいいます。
近年では建築材からハイテク機器まで、あらゆるところで原材料として危険物が使われているので、活躍の場も広がっています。



土地家屋調査士

土地家屋調査士とは、不動産の「表示に関する登記」を所有者に代わって行う専門家です。独立開業して自分の力で稼げる資格です。個人の財産である不動産を守る存在として、評価も高く、高収入が期待できます。全国の調査士の平均年収は1000万円以上に達しています。



測量士補

測量士補とは、工事計画や地図作成に際して測量士の作成した計画に従って実際の測量業務を行うのが仕事です。この資格の保有者は測量・建設会社などへの就職・転職に有利なだけでなく、土地家屋調査士の午後の部試験が免除なるメリットがあります。



2級ボイラー技士

2級ボイラー技士とは、ビルやマンション、学校、病院など、冷暖房を使用している建物の空気調節を管理する専門家です。建物にとって必要不可欠なボイラーを扱っているので、全国でニーズがある国家資格です。「2級」を取得すると、全てのボイラーを取り扱えるようになるため、活躍の場も広がります。毎年3万人以上もの方が受験するほど人気の資格です。



土木施工管理技士

土木施工管理技士とは?
建設工事を安全かつ予定通りに進行していけるよう、土木工事の監理や作業員の統括をするのが主な仕事です。建設資材の見積もりや発注の他、工事の段取りを組むなど、さまざまな業務を行っています。2級があれば作業工程ごとの責任者である「主任技術者」に、1級があれば元請けから下請けに派遣される最高責任者である「監理技術者」になることができます。土木建設業界で活躍するにはぜひとも取得しておきたい資格です。